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よあけの部屋

□ 魔物娘たちの御主人様! □

第25話 疲れを癒す

「鉄獄の檻」ギルド長であるリベエラが帰った後、タロウはプス子、メデ美と共にお風呂に入っていた。

左にプス子、右にメデ美を座らせて、のんびりと今日の初狩りの疲れ(でもタロウは何もしてない)を癒していた。

タロウは女将レーデに作ってもらった果実ジュースを風呂場に持ち込んで湯船に浸かりながら飲んでいる。

りんごが好きなプス子は、大好きな果実ジュースにご満悦の様子だった。

両手でコップを握りしめ大事そうにちびちびと飲んでる。

メデ美もコクコクと喉を鳴らしながら、湯船で温まっている体に冷たい果実ジュースを流し込む。

「にしても、いきなりギルド長とはなー。まー、レアな魔物の情報をもらえそうだからメリットの方が大きいかな」

タロウは湯船の先にある大窓の青空を眺めながら呟く。

「タロウ様、我はあの人間の女を見たことがあります」

「そういえば、メデ美に手痛い目にあわせられたと言っていたよ。メデ美を捕獲する際にやりあったみたいだな」

「あの女の集団は不可思議な攻撃や行動をしてきます。おかげで、長期戦に持ち込まれたあげく我も魔法を撃ち尽くしてしまい、最後は他の人間に捕まってしまいました」

「不可思議とは?」

「魔法詠唱を阻害するために喉を狙った煙幕、眠り薬、痺れ薬などの矢など、とにかく嫌らしい事ばかりをしてきました。特にあの女の持つ特殊能力はなかなかの曲者です」

「特殊能力?」

「はい、独特な魔法形式から遺伝性の特殊魔法なのでしょう。鉄を自在に生み出して作りだす檻や枷でこちらの自由を奪いにきます」

「なるほど、それで二つ名が鉄獄か」

「ま、そんな鉄など我の魔法で全て焼き切ってやりましたが」

「……それは、また」

タロウはメデ美の凄さに苦笑いを浮かべる。

「しかし、魔物狩りというのは「生きたまま」魔物を捕獲する為に、そういう手法を用いるわけだな」

「どういう意味ですかタロウ様?」

「魔物を生きたまま捕らえる事により賞金額が増えるんだよ。任務達成で賞金、捕らえた魔物を売って更に金ってな。でも、魔物使いが扱えない魔物なんかは、利用価値が無いから殺すしかないみたいだけどさ。でも、だからといって得意な戦闘方法を変えるわけにもいかないだろうから、彼女達の戦闘方法は基本的には真正面からやりあわず、さっさと相手を戦闘不能状態にしてしまうという感じなんだろうな」

「なるほど……。魔法が得意な我でも魔法詠唱を阻害されたり眠らされたりしては、力を出しきる事ができませぬ。人間とはやはり恐ろしき者達ですね」

「人間ってのは効率的なのが好きだからなー。いかにこちらが傷つかずに相手を負かすか。この知恵によって生存競争を生き残ってきたとも言える。人間は個体能力が低いからこそ知恵で補うってことだ。逆に個体能力が高い魔物達は、あまり悪知恵が発達していないみたいだな……」

「ええ……タロウ様の仰る通りです。我らはそういう事を考えるのがとても苦手です。というよりも「考える事ができない」と言っても過言ではありません。我らが人間の使えない類の魔法が得意なように、それが人間の特殊能力なのかもしれませぬ」

「確かに、それこそが人間の「力」なのかもなー」

タロウは浴槽の端に首の後ろを乗っけると、体を上に「ぷかり」と浮かべる。

「プス子ー。フェラやってフェラー」

「あい!」

プス子はすいすいと湯船をかき分けてタロウの股の間に入り込むと、タロウのおしりを両手で支えながらタロウの竿を「ぱくり」と咥え込む。

「おほほー♪」

プス子はタロウのゆるゆるな竿を、口内で「もにょもにょ」と舌でかき混ぜて刺激をしてくれる。
その何とも言えないまったりとした感触にタロウは思わず声を漏らした。

すぐに竿に血液が巡りだして屹立すると、プス子はゆっくりゆっくりと口内で竿をしごく。

「メデ美、キスしよキス」

「は、はい。しかし、キ、キスとは?」

「ほら、お互いに口を吸うやつだよ」

タロウは口を開けて舌をレロレロと動かす。

「あ、ああ! あれでございますな!」

メデ美は頬を染めながら頷く。

「ほら、おいでおいで」

「し、失礼致しますタロウ様」

メデ美がおずおずとタロウの唇に自分の唇を近づけてくる。

タロウは射程距離に入ったメデ美の頭を片手で抱き込むと、力強く引きつけて口内に舌をねじ込む。

「んむっ!」

くぐもった可愛い声を出すメデ美。

お互いに果実ジュースを飲んでいたからか、タロウはメデ美の舌から果実のように甘い味を感じる。

タロウは自分の舌でメデ美の舌をかき混ぜる。

「んんっ」

メデ美も自分の舌をタロウの舌に押しつける。

お互いの舌を押しつけ合い、粘着質な激しい音が風呂場に響く。

「(うわー。これすげー。ディープキスの快感とフェラの快感で全身が痺れて、脳みそが溶けてしまいそうだ)」

下半身からはプス子のフェラによる快感。

上半身からはメデ美のディープキスによる快感。

ハーレムだからこそ体感できる快感にタロウは酔いしれる。

タロウはメデ美の頭から手を離すと、メデ美の胸を揉みたおす。

「(うほほー! これで手からも快感がきてもうダメだ! 興奮しすぎる!!)」

タロウは腰をびくつかせると、プス子の口内に遠慮無く白濁液を吐き出した。

「んぐんぐ!」

プス子はタロウの白濁液を戸惑うことなく嚥下していく。

「ずるるる!」

しかも、頬をすぼめると尿道に残っている白濁液まで吸い上げる。

「(うは!!! こ、腰が抜ける!!!)」

プス子に教え込んだ強烈なバキュームフェラに、タロウの尻肉が「ビクビク」と細かく痙攣する。

そして、プス子はそのまま、またゆるゆるとタロウの竿を舌でぺろぺろしながらのフェラを再開する。

タロウはメデ美とも舌を激しく交差させながら、魔物娘ハーレムを満喫するのだった。
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