FC2ブログ
 

よあけの部屋

□ 魔物娘たちの御主人様! □

第14話 寝る前の暇つぶし

タロウは久方ぶりの温かい家庭的な食事を堪能した後、プス子を連れて部屋に戻る。

部屋に戻っても特にすることも無いので、暇つぶしにタロウはプス子にひょっとこフェラの練習をさせていた。

タロウはベッドの端で腰掛けて座り、プス子は床に四つん這いになってタロウの下半身に頭を埋もれさせている。

プス子はタロウに指示されたままに、頬をくぼませて竿を強烈に吸いあげている。

竿を上下する際には舌を左右に動かして、教えた通りに竿や亀頭を刺激することも忘れない。

「ほら、もっと唾液をからませて音をたててみな」

「あい」

タロウの指示を受けてプス子は竿から口を離すと、口をもごもごと動かして口内に唾液を貯める。

口の中が唾液で一杯になったところで竿を「じゅぽり」と口内に招き入れる。

その何とも言えない生暖かい感触は、先日まで童貞だったタロウにとってはまさに夢心地の様な快感だった。

「じゅぽじゅぽ」という何とも淫靡で卑猥な水音が部屋に響き渡る。

プス子は頭を上下に振りながら、タロウの教え通り大きな単眼でタロウの顔を上目遣いで見つめている。

タロウもその目を見つめ返して、自分がフェラチオされているという事実をより実感して快感を堪能する。

いきり立つ肉棒が引きぬかれそうな程のフェラにタロウの腰がビクビクと痙攣する。

タロウは我慢をすることなく素直に快感に身をまかせて何度もプス子の舌の上に精液をぶっかけては、何度も何度もプス子に精飲させて精液の味を教え込む。

「(性奴隷のメリットはこれなんだよな。セックスで自由に「遊ぶ」ことができる。もしこれがお固い関係なら正常位だけになるかもしれない。そりゃセックスに飽きてレスにもなるよな……)」

タロウはプス子の口から一物を引き抜くと、プス子の唾液でヌルヌルの竿を扱いて射精を促す。

プス子は素直に舌を出してタロウの吐精を待っている。

タロウは既に6発目になる精液を肉棒から吐き出させると、精液が尿道を駆け抜ける快感に身を震わせた。

「(6発目なのに一週間オナ禁後ぐらいの精液が出るんだから無限精力(エンドレス)の効果は凄まじいな……)」

タロウはお尻の筋肉がビクビクと震える度に、濃度の高い白濁液をプス子の舌の上に「びしゃびしゃ」とぶちまける。

プス子は舌の上にぶちまけられたタロウの精液をくちゃくちゃと噛み砕き、舌でかき混ぜながら味を堪能すると喉をゆっくりと鳴らして飲み込む。

「ぷは……。タロ様の精液って凄く美味しいのです。味も美味しいけれど、なぜか飲む度に体がぽわーっとなります。私はタロ様以外の男と交わったことがないので分からないのです。男の精液というのはこういうものなのですか?」

「うーん、人間の中では俺だけだろうな。でも、魔物の中ではどうだろうな。いそうな気もしないでもない」

タロウは女性を骨抜きにする為のチート能力「女殺しセット」を所持している。

その内の一つ「媚薬精液(ハニーミルク)」は、その名の如くタロウの精液に媚薬効果と中毒効果が付与されている。

タロウの予想通り人間の中には、このような特殊能力を持った者は存在しない。

魔物の中には一部、粘液等に媚薬効果を持つ種類が存在するが、当然ながらタロウの能力の足元にも及ばない程度である。

なにせタロウの女殺しセットは「チート」である。

タロウが本気を出せば一回のセックスで女性を廃人にすることも可能なのだ。

この世界においては誰よりも効力が高いからこそチートの名を冠しているとも言える。

「(女殺しセットは女性とウハウハする為には最適なんだけど、むしろその強力さがかえって使いにくかったりするんだよな……。ほんと、強弱がつけられる仕様で助かったよ)」

タロウは媚薬精液(ハニーミルク)の力を最低限にまで落としてはいるが、やはりそれでもそれなりに効果があるのか、プス子は本当に美味しい飲み物を飲むかのようにタロウの精液を楽しんでいる。

プス子は唇の周りを「ぺろり」とひと舐めした後、タロウの竿に吸いついて尿道に残っている精液を吸い上げる。

「おわ、ちょ……ちょっと」

いきなりの快感にタロウは腰をピクつかせる。

「ん……ごく」

プス子はタロウの尿道内に残っていた精液を嚥下する。

プス子は「ちゅぽん」と音を立てて、竿を口から離すと静かにその場に立ち上がった。

「タロ様ー……。私のお股が何かおかしいです」

プス子が頬を紅潮させながら太ももを擦り合わせてもじもじとしているので、タロウはプス子の下半身を見てみる。

「うわ……大洪水だな」

プス子の秘所から大量の愛液が溢れだし、太ももをヌラヌラとテカらせている。

「タロ様……。タロ様……」

プス子が大きな単眼を潤ませながら切なそうにタロウの名を呼んでくる。

「(これが媚薬精液(ハニーミルク)のみの効果か……。最低限の効果で中出しをした時は、セックスによる快感の発散ができているせいか行為に対して感じやすいんだなという程度だったが、精飲で一方的に媚薬効果だけを与えるとこうなるわけか。なるほど、暇つぶしに精飲遊びなんぞするもんじゃないな)」

タロウは苦笑いを浮かべる。

「プス子。俺に付き合ってくれてありがとうな。今度は俺がプス子に付き合ってやるから。さあ、おいで」

タロウはプス子に向かって両手を広げる。

「あい! タロ様!!」

プス子は満面の笑みを浮かべると、その巨体でタロウの胸に勢い良く飛び込んでくる。

「――ごぼぅっ!?」

タロウはプス子のタックルでベッドに倒れこむとそのまま覆いかぶさられ、顔中に熱烈なキスの嵐を受ける。

その晩、タロウはプス子が気を失うまで腰を振り続けるのだった。
関連記事



*    *    *

Information